古民家などのインテリアにいかがでしょうか？ 蓋がないのですが、ガラステーブルのガラスを乗せても展示にいいかもしれません（╹◡╹） ------------------------------ 【いきさつ】 明治生まれ、大正を生きた祖父は、中央区の茅場町で 歌舞伎の赤提灯の職人だったようで、その頃自宅で使っていたものです。 昭和初期には息子である父が同区新富町の自宅で保管していたもので、父は商売人のため、在宅がすくなく、多忙であまり使用はなかったと想像します -------------------------- なお、 【手渡し以降の返品、責任は負いかねますので何卒ご理解の程ご検討ください。】 --------- 以下ご参考）　よく似た火鉢加工例がありました！ 本体があるので蓋など加工のしてくださるサイトもある ようです。検索してみてください。 また、新品だと2万くらいしているようです ※灰はそのままお渡し ※蓋はないです ※写真15の通り1箇所フレームが折れてはがれましたが、パーツ（写真16）はあるので取り付け直しは可能です（現状渡し） ※素人採寸です、ご理解ください 外寸　幅73×奥行き38×39 引き出し寸法→奥行き37（内寸34） 縦並びの引き出し内側　各、高さ5.5と 6.5 と13 下部引き出し2つは奥行き同上、6.5×2 49.5×33.5×3.2 長火鉢　使用は大正時期（歌舞伎提灯職人（祖父 #木製 #関東 #長火鉢 #灰 #囲炉裏 #江戸 #火鉢 #家具 #座卓 #古民具 #和モダン #インテリア #ディスプレイ #ヴィンテージ #茶道 #和室 特徴···引き出しあり