昭和中期 京焼清水焼 竹峰窯 昭和製陶 鬼百合 鬼ユリ 番茶 茶器 土瓶 急須
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✳︎京焼清水焼 鬼百合(鬼ユリ) 土瓶 ✳︎サイズ 横16cm 縦20cm(持ち手含む) ✳︎製造 竹峰窯(昭和製陶) ✳︎容量 (約)900㎖ ✳︎状態 未使用品(現品のみ※元箱/栞はございません) Teapot made in the 1960s in Oniyuri porcelain from Kyoto, Japan 鬼百合(オニユリ)は、7月頃に開花する夏の花力強く咲く姿から花言葉は「華麗」「陽気」「威厳」「気高さ」 ◎京焼 清水焼 竹峰窯(昭和製陶) 京都で1919年に創業、100年続く清水焼の窯元竹峰窯。大正時代に創業した染付の優雅な陶磁器の研究に没頭し、今日の創作の基礎を創り上げました。昭和時代になると竹峰窯の器を量産し、様々な種類の器を創りました。初代竹峰は六古窯の一つである福井県越前の出身で、陶芸を志し明治42年上京、京焼各窯元にて陶工の技術の修行を積みました。 大正9年、独立し東山区日吉町に竹峰窯を築きました。創業当初から清水焼ならではの、薄手で軽い、染付を中心に時代に沿った商品を作るため、熟練した職人の技で、上絵等多数商品があります。 ◎上絵付けとは? 絵付けは薬掛け後、本焼成し、その後上絵の具で絵付けし、750度~780度で焼き付けることです。 ◎清水焼とは? 清水焼は、京都を代表する伝統工芸品のひとつです。名前の由来は清水寺に向かう清水坂界隈の窯元で焼かれていた焼き物を指してそう言っていたのが始まりです。 現在では、京都市東山区・山科区の清水焼団地・宇治市の炭山などで生産されているものをまとめて「清水焼」と呼んでいます。経済産業大臣指定の伝統工芸品としての正式名称は「京焼・清水焼」です。 桃山時代に茶の湯の流行とともに京都市内でも楽焼や様々な茶道具、うつわを作るようになり、茶人や宮家・公家、各地の大名や寺へ献上されるようになりました。江戸時代には野々村仁清や尾形乾山、奥田頴川、青木木米といった数々の名工が現れ、その技術、デザインは京都だけにとどまらず、九谷などにも広がってゆきました。 ◎以下⤵︎検索語句 #京焼 #清水焼 #土瓶 #急須 #番茶 #茶器 #竹峰 #鬼百合 #鬼ユリ タイガーリリー スージークーパー #竹峰窯 #昭和製陶 Tiger Lily Lilium lancifolium リリウム ランシフォリウムカテゴリー:キッチン・日用品・その他##キッチン・食器##日本茶用品・茶器ブランド:ナカガワマサシチショウテン商品の状態:未使用に近い配送料の負担:送料込み(出品者負担)配送の方法:ゆうゆうメルカリ便発送元の地域:未定発送までの日数:4~7日で発送photo_descriptionブランド中川政七商店
Update Time:2025-04-16 03:15:16
昭和中期 京焼清水焼 竹峰窯 昭和製陶 鬼百合 鬼ユリ 番茶 茶器 土瓶 急須
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10800.00 円
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