明治期 福徳神 吉祥天立像 吉祥悔過本尊 富貴繁栄 財宝金銭 木彫彩色 特大
(税込) 送料込み
商品の説明
◉ご観覧ありがとうございます。感恩戴徳! ご購入前には『プロフィール』をご覧下さい。 ♦️お取引必読事項♦️ *市場相場・評価値による↑↓調整・価格変動をご理解下さい *価格交渉は希望額提示にてコメントアクセスお願いします *希望価格は許容範囲内でお受けさせて頂きます ⚠️注「希望価格申請機能」は購入意思不明?の為…対応しておりません ◉商品説明 ご紹介のお品は明治期・福徳神「吉祥天立像」木彫彩色のお品です。高貴な女性の装束をまとい掌には宝珠を載せるております。神社にて祀られていた色鮮やかな彩色と大きさで存在感があります。弁財天は良く見掛けますが吉祥天は珍しく貴重な逸品です。 ※本尊高さサイズ約58cm ※重量約3.5kg ● 吉祥天 その名の通り吉祥・幸福・豊穣を授ける福神として古く神仏習合期から仏教に取り入れられ奈良時代から貴族階級の信仰を集めていたといいます。 仏教では毘沙門天の妻とされ富貴繁栄の他に家庭を護る神でもあります。 ※幸福や豊穣・繁栄をもたらす福徳神 ※仏教では毘沙門天の妻とされ家庭を護る神 ※密教では美女の代名詞といわれて信仰されていた ※奈良時代から貴族階級の信仰を集めていた ※平安時代には天下泰平や五穀豊穣を願う吉祥悔過の本尊として広まった 古くから弁才天を祭っていた社では明治初頭の神仏分離以降は宗像三女神または市杵嶋姫命を祭っているところが多い ●神仏習合 日本における神道と仏教の信仰を融合・調和させた思想です。神仏混交とも呼ばれます。 神仏習合の思想は奈良時代に始まり平安時代後期に大きく発展しました。明治時代には神仏分離政策により禁止されました。 神仏習合の思想の特徴は次のような点です。 神と仏は同一であるとする宗教思想である 神と仏は姿形は違えども同じように人々を護ってくれる存在である 神と仏を同じ場所に祀り信仰する 神仏習合の思想は日光山や比叡山・宇佐神宮などの寺院や神社で実践されていました。 ※お願い事項 ★商品評価値と価格 時代ある古い品には定価が無く入手経路・入手価格も様々です。品物の価値観は人それぞれ異なります。入手価格・市場価値・コンディションを基準に価格設定しております。 お願い…コメントアクセスへのご対応・ご返答に対してスルーはしないで下さい。 主題···仏像・神像 素材···木彫彩色カテゴリー:ホビー・楽器・アート##美術品・アンティーク・コレクション##彫刻・オブジェ商品の状態:傷や汚れあり配送料の負担:送料込み(出品者負担)配送の方法:らくらくメルカリ便発送元の地域:未定発送までの日数:3~7日で発送主題仏像・神像photo_description素材木彫
Update Time:2025-04-12 11:35:57
明治期 福徳神 吉祥天立像 吉祥悔過本尊 富貴繁栄 財宝金銭 木彫彩色 特大
f85093013169
27020.00 円
商品の情報
カテゴリー
配送料の負担
送料込み(出品者負担)配送の方法
ゆうゆうメルカリ便発送元の地域
宮城県発送までの日数
1~2日で発送メルカリ安心への取り組み
お金は事務局に支払われ、評価後に振り込まれます
出品者
スピード発送
この出品者は平均24時間以内に発送しています