初版帯付set 山白朝子 乙一 短編集 死者のための音楽|エムブリヲ奇譚|私の

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・乙一の書籍出品中です→#GM36乙一 ・ホラー・スリラー・怪談書籍出品中です→#GM36ホラースリラー ・出品物全般コチラ→#GM36 【詳細】 初版帯付set 山白朝子 死者のための音楽 2007年11月16日初版 メディアファクトリー発行 帯付 エムブリヲ奇譚 2012年3月2日初版 メディアファクトリー発行 帯付 私のサイクロプス 2016年3月31日初版 株式会社KADOKAWA発行 帯付 私の頭が正常であったなら 2018年2月10日初版 株式会社KADOKAWA発行 帯付 死者のための音楽 これは愛の短篇集だ。 怪談専門誌『幽』の連載で話題沸騰の大型新人、待望の初単行本化 怪談専門誌『幽』2号から7号までに連載された6篇の怪談短編に、書き下ろし作品を加えた愛と哀しみの短編集。幻想的な異界への境界と、親と子を描いた叙情的な物語は、怪談ファンのみならず幅広い読者の支持を得る 私のサイクロプス 出ては迷う旅本作家・和泉蝋庵の道中。荷物もちの耳彦とおつきの少女・輪、三人が辿りつく先で出会うのは悲劇かそれとも……。怪談専門誌「幽」の人気連載に書き下ろし「星と熊の悲劇」を加えた九篇の連作短編集 私の頭が正常であったなら 私の哀しみはどこへゆけばいいのだろう――切なさの名手が紡ぐ喪失の物語。突然幽霊が見えるようになり日常を失った夫婦。首を失いながらも生き続ける奇妙な鶏。記憶を失くすことで未来予知をするカップル。書きたいものを失くしてしまった小説家。娘に対する愛情を失った母親。家族との思い出を失うことを恐れる男。元夫によって目の前で愛娘を亡くした女。そして、事故で自らの命を失ってしまった少女。わたしたちの人生は、常に何かを失い、その哀しみをかかえたまま続いていく。暗闇のなかにそっと灯りがともるような、おそろしくもうつくしい八つの“喪失”の物語 山白朝子 乙一による別名義。 1978年10月21日 -)は、日本の小説家、映画監督、脚本家。日本推理作家協会会員、本格ミステリ作家クラブ会員。 山白朝子(やましろ あさこ)や中田永一(なかた えいいち)の別名義でも小説を執筆している。 【状態】 経年劣化により若干の焼けは御座いますが、カバーにスレ、傷少なく、概ね美本です。 #サスペンス #ホラー #スリラー
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本・雑誌・漫画##本##文学・小説
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